« 近況 | Main | 白石一文 「僕のなかの壊れていない部分」 »

June 28, 2005

アレックス・シアラー 「青空のむこう」

 ある新聞のブックコーナーに、確か「あまり本を読まない友人が珍しく読んでいた本」というような表現で高校生の女の子が感想を寄せていた。そこから関心を持ち、読んだ作品。

 主人公はハリーという少年。彼がいわゆるあの世とか天国とかいわれる死者の行く世界にいる場面から物語は始まる。
 やり残したことを成し遂げるために、<生者の国>に再び戻るのだが・・・。

 自分のいなくなった世界の予想と現実。

 読後感はさわやか。

オンライン書店ビーケーワン:青空のむこう

|

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50605/4743737

Listed below are links to weblogs that reference アレックス・シアラー 「青空のむこう」:

» 青空のむこう [成功おたくのビジネス書評]
アレックス・シアラー著『青空のむこう』 事前情報があって読んだ本ではありません。 [Read More]

Tracked on August 16, 2005 at 10:34 PM

Comments

アレックス・シアラーさんの本は
タイトルや表紙絵でいつも惹かれます。
彼の作品は
チョコレートアンダーグラウンドを読んだことがあるだけで
その他の作品は読んだことがないです。

「チョコ」はとてもユーモラスで
チョコ好きの方なら堪らないストーリーでしょう。
自分は甘いものが駄目なので
そこまでするかぁ…とか思いながら読んでましたが
チョコ好き・チョコ嫌いに限らず楽しめるものでしたよ。

内容は幼稚なのですが、奥が深いというか
人生の核心をついたような
主人公達の台詞にはドキっとさせられます。

Posted by: 三匹の蛙 | July 11, 2005 at 10:51 PM

チョコレートアンダーグラウンド、おもしろそうですね。
読んでみたいです。
今度図書館に行ったときに探してみよう。
三匹の蛙さん、いろいろ読んでいらっしゃいますねー。

Posted by: みかん | July 15, 2005 at 09:15 AM

いえいえ、みかんさんには負けますよ(笑)

Posted by: 三匹の蛙 | July 21, 2005 at 10:39 PM

Post a comment