川端裕人 「川の名前」
小5の少年たちの川をめぐるひと夏の冒険。
なるほど、そんなものを見つけたんだ、すごい。
私も川で遊んで育った世代である。残念ながら子どもにはその楽しさを伝えることはできなかった。というか、危ないと言われても勝手に遊びに行ってしまうくらいの元気さがないと昔だって遊べやしなかったと思うが。なので、著者の川への思い入れには共感とともに感心することしきりである。
タマちゃんは今頃どこにいるのかな。
読んだ人はそんなことも思い浮かべるに違いない。
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