July 11, 2005

魚住直子 「超・ハーモニー」

 有名中学に合格はしたものの、落ちこぼれぎみの少年響(ひびき)。
 子どもと向き合おうとしない親や、数年ぶりに帰ってきた兄の変化に対する驚き。
 いろいろなものが混ざり合って精神的に追い詰められていくさまが、リアルにかつ読みやすく描かれている。中学生に読んでもらいたい一冊。

超・ハーモニー

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