Yoshi 「もっと、生きたい」
ケータイ小説の生みの親、とか、火付け役、と言われている作者による作品。どんなものなんだろうと形態に興味を持ち読んだ。
なるほどーー。
ケータイ小説はケータイで読むべき、ということをわかったことが収穫。
ケータイで小説を読むという行為は、おそらくちょっとした細切れの空き時間の利用方法としての読書。要するにそうそう没頭している場合でもない。そのため内容伝達を重視、文学的表現を使わず、端的な文章に徹する。
そんな状況を計算の上練り上げられた作品であるというなら、それはそれで上出来なのではないかと思う。逆に、こういう表現しか出来ない作者であるのなら、一時の話題性で消えざるを得ないんだろうなぁ。
ということで、話題になった『Deep love』のほうを先に読んでみたかった。
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